2026年10月02日 社長のひとこと
自社サイトも、まずは一歩だけ。
龍巳堂のホームページが今のデザインになって、早いものでもう10年になります。
全面リニューアルをしたいと思いつつ、日々の仕事に追われ、自社のことはつい後回しに。よくある話ですが、ホームページ制作を手がける会社として、いつまでもこのままにはしておけません。
そこで、まずはトップページのスライドショー部分を、業務紹介の動画に切り替えました。もちろん、この動画づくりにもAIを駆使しています。
今や、日々の制作のさまざまな工程でAIが活躍し、仕事の進め方も変わってきました。
龍巳堂は、これからも皆さまの半歩先、一歩先のAI活用に取り組みながら、印刷・Web・動画を通じて、ビジネスの想いを伝えるお手伝いをしてまいります。
2026年9月11日 社長のひとこと
AIがAdobe Illustrator(AI)を操作する時代へ
先日リリースされたChatGPT 6 Astraを使って、Adobe Illustratorを直接操作してもらいました。
今回作ったのはシンプルなロボットキャラクターですが、画像生成ではありません。ChatGPTがIllustratorを操作して図形を描いているため、完成したものは編集可能なベクターデータです。
これがさらに進化すれば、「原稿と写真を渡しておけば、翌朝にはチラシがIllustrator形式で完成している」なんてことも、そう遠くないかもしれません。
ただ、実際に使ってみると結構なトークンを消費するみたいです。月20ドルプランでは物足りなくなり、月200ドルプランも本気で考えるようになってきました…(涙)。
AIは「画像や文章を作る道具」から、実際の制作作業を手伝ってくれる存在へ。
龍巳堂でも、変化を楽しみながら、仕事にどう活かせるかいろいろ試していきたいと思います。
2026年8月13日 社長のひとこと
夏の夜空も、新しい時代へ
8月1日、名古屋芸術大学アートスクエアと文化の森周辺で、北名古屋市の夏の恒例イベント「きたなごやハート♡フェス」が開催されました。今年は市制20周年ということもあり、大きな目玉となったのが「きたなごや★ドローンショー」です。
夜空に舞い上がったのは約500機のドローン(見た目もう少し少なめかも)。北名古屋市の市章やハート、龍、市制20周年ロゴなどが次々と光で描かれ、たくさんの市民が空を見上げる光景も含め、とても印象的な時間となりました。
私は北名古屋市の風景を撮影する仕事をいただいていることもあり、この日はお祭りとドローンショー、そしてそれを楽しむ市民の皆さんの様子を撮影していました。
もう一つの目玉だったのが、ドローンで大型LEDスクリーンを空中に浮かべる「SORA-VI」。残念ながら当日は強風のため空中での上映とはならず、文化勤労会館の壁面にスクリーンを設置しての上映となりましたが、「空に映像を浮かべる」という発想そのものが面白い! 今回運営をされた会社さんによれば、ドローンショーと映像、音楽を組み合わせた新しいエンターテインメントとして展開されているようです。
夏の夜といえば昔から花火が定番でした。そこへドローンや空中映像といった新しい技術が加わり、楽しみ方もどんどん広がっています。
伝統の花火もいい。でも、未来の夜空もなかなか面白い。
そんなことを感じた、北名古屋市の夏の夜でした。
2026年7月14日 社長のひとこと
ドラゴンズ誘致から始まる、まちの未来
いま北名古屋市で密かに注目を集めているのが、中日ドラゴンズの「ファーム拠点」誘致です。愛知・岐阜・三重の多くの自治体が名乗りを上げるなか、北名古屋市も誘致に向けた調査費1,800万円の補正予算を可決しました。
私も市民活動の一つとして、応援ホームページやチラシの制作をお手伝いしています。数多くのライバルがいるなかで、北名古屋市の利便性や魅力、市民の熱意をどう伝えていくか。今後の動きが楽しみです。
もちろん、誘致の実現は簡単ではありません。しかし、たとえ結果がかなわなかったとしても、今回の調査や活動は無駄にはならないと思います。
市民、行政、企業や団体が同じ目標に向かって力を合わせ、自分たちのまちの魅力を見つめ直す。その経験は、これからの北名古屋市のまちづくりに、きっと生かされるはずです。
ドラゴンズ誘致はゴールではなく、私たちが自分のまちに愛着と誇りを持つための、新しいスタートになるのかもしれません。
2026年6月1日 社長のひとこと
印刷業界にはまだまだ新しい可能性がある
先日、大阪で開催された西日本最大級の印刷業界の展示会「JP2026・印刷DX展」へ行ってきました。
会場では、印刷機械や加工機、デジタル印刷、業務効率化のシステムなど、印刷業界の“今”と“これから”を感じる展示が数多く紹介されていました。
紙の需要が変化している時代ではありますが、紙ならではの質感や信頼感、手に取ったときの印象は、今も大きな価値を持っています。
一方で、ホームページや動画、SNSなど、情報を届ける手段は大きく広がっています。
これからの印刷会社には、単に「紙に刷る」だけではなく、お客様の伝えたいことを、どのような形で届けるのがよいかを一緒に考える力が求められているように感じます。
龍巳堂も、これまで大切にしてきた印刷の仕事を土台にしながら、Web制作や動画制作にも取り組んでいます。
紙とデジタル、それぞれの良さを活かし、お客様にとって本当に役立つご提案ができる会社でありたいと思います。
印刷業界には、まだまだ新しい可能性があります。
これからも地域のお客様に寄り添いながら、印刷と情報発信の力でお役に立てるよう努めてまいります。
2026年5月1日 社長のひとこと
伝えることは、まちをつくる一番のちから
北名古屋市では4月、4年に一度の市議会議員選挙が行われました。20の議席に対して34名が立候補する、非常に激しい選挙戦となりました。
龍巳堂では今回も、複数の候補者の印刷物制作をお手伝いさせていただきました。
写真撮影から細部までこだわる方もいれば、全体をお任せいただくケースもあり、進め方はさまざまです。
印刷物が結果にどこまで影響したかは測れませんが、候補者の想いや人柄を、より正確に伝える一助にはなったのではと感じています。
また、当落にかかわらず、議員・候補者の皆様にはぜひ継続的な情報発信を続けていただきたいと思います。
ブログやSNSはコストをかけずに活用できる有効な手段です。選挙期間だけの発信はどうしても伝わり方が限定的になりますが、日々の積み重ねこそが信頼につながっていくのではないでしょうか。
もし自分が候補者なら、YouTubeなどで継続的に発信すると思います。……もっとも、立候補は絶対しませんが(笑)。
AIが進化する時代だからこそ、リアルな「人」の言葉や姿が、これまで以上に価値を持つように感じています。
龍巳堂としても、そうした“伝える力”のお手伝いを、これからも続けてまいります。
2026年4月7日 社長のひとこと
次世代に受け継がれる、まちの記憶
今月もまたカメラの話です。(毎月か!)
3月から4月にかけて、多くの印刷のご依頼をいただき、慌ただしくも充実した日々を過ごしています。
そんな中、地元・北名古屋市の風景を撮影するお仕事をいただき、休日や仕事の合間を縫ってカメラを持って各所を回っています。
一人では捉えきれない視点もあるため、他のカメラマンの方々にもご協力をお願いしながら、地元の「今」を丁寧に切り取っています。
何気ない日常の風景も、時間が経てば貴重な記録になります。
次の10年、そして100年先に振り返ったとき、「あの頃の北名古屋はこうだった」と感じてもらえるような、そんな記録になればと思っています。
こうした積み重ねが、次の世代へと受け継がれていくものと信じています。
龍巳堂では、印刷・WEB・動画を通して、地域の記録と情報発信をお手伝いしています。



2026年3月9日 社長のひとこと
地域の記録と情報発信のお手伝い



今月も撮影のお話です。
毎年この時期に開催される、愛知県稲沢市・国府宮の「はだか祭」。龍巳堂では毎年、名古屋市西区比良地区から出発する裸男たちの写真撮影を担当しています。
令和8年は3月1日に開催され、当日は西区比良にある六所神社に裸男たちが集まり、さらに縁起物の餅を受け取ろうと多くの地域の方々が訪れ、境内は大変な賑わいでした。
全員での記念撮影に加え、威勢よく町を練り歩く裸男たちの姿もしっかりとカメラに収めることができました。
今年は、龍巳堂の地元である北名古屋市が大鏡餅を奉納したこともあり、例年以上の盛り上がりを感じる年となりました。
地域の伝統行事や人々の営みは、その瞬間を記録することで次の世代へと受け継がれていきます。
龍巳堂では、印刷・WEB・動画を通して、地域の記録と情報発信をお手伝いしています。(*^_^*)
2026年2月17日 社長のひとこと
変化をチャンスに変える会社に



2026年に入り、動画撮影はもちろん、スチル撮影のご依頼も増えてきました。人物撮影が活況で、社内のミニスタジオが大いに活躍しています。
このスタジオを整備したのは、コロナ禍の2021年。先の見えない状況の中で、「今できることをやろう」と設備を整えました。
結果として、急な撮影依頼にも即対応できる体制が整い、カメラ・レンズ・照明機材も充実。印刷会社という枠を超え、“伝えるプロフェッショナル”として仕事の幅を大きく広げることができました。
コロナは大変な出来事でしたが、同時に「変わるきっかけ」でもありました。ピンチの中にこそ、次のチャンスの芽がある。それを実感しています。
そして今、次なる大きな変化は「AI」です。
日々進化するAIのニュースに、正直、ドキドキとワクワクが入り混じっています。デザインや制作の仕事が変わっていくかもしれないという緊張感。しかし同時に、それを使いこなす側に立てるかどうかという挑戦の高揚感。
変化は止まりません。だからこそ、恐れるのではなく、学び、試し、使いこなす。
龍巳堂はこれからも、「変化をチャンスに変える会社」であり続けたいと思います。
2026年1月27日 社長のひとこと
学びと体験のイベント



今年も「きっずタウン北なごや」が無事に開催されました。
おかげさまで今回で第8回目となります。
実行委員会として約1年かけて準備を進め、前日まで多くの印刷物の作成をギリギリまで行って本番を迎えました。
さらに私は実行委員として、当日は各ブースの動画撮影や子どもたちへのインタビューに加え、名古屋西間税会・名古屋西税務署による税金クイズコーナーも担当し、気がつけば一日中走り回っていました。
朝10時の開会から、昼の短い休憩を挟み、午後3時の終了まで撮影が続き、体力的にはなかなかハードな一日でしたが、子どもたちの真剣な表情や楽しそうな笑顔に、何度も元気をもらいました。
なお、間税会ブースにつきましては、間税会および税務署の皆さまに時間中のほとんどをお任せする形となり、大変心強く、また感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、子どもたちの「学び」と「体験」を大切にした取り組みを、地域の皆さまとともに続けてまいります。
引き続き、「きっずタウン北なごや」をどうぞよろしくお願いいたします。

























